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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92210 ●本体価格1000円 ●2009年12月発売 【本体内容】 モーター・ギヤ・シャフト類など一部を除いたパーツを紫色でそろえたアバンテRSのブンカ流通限定版。 色が色なら名前も少々アレで(ry シャーシはムラサキ色のVSシャーシ。以前GUPで発売されたものと変わらないが、ボディはパールパープルになっている。 また、それに合わせてマーキングの色も変更されている(デザインはRSとほぼ一緒)。 ローラーは、このキットのみの紫色16mm低摩擦プラローラーが付属する。 タイヤは紫のバレルタイヤに、ホイールはパープルメッキの大径ナローライトウェイトホイールにそれぞれ変更になっている。 VSシャーシのキットとしては珍しく、ギヤは4.2 1がセットされている。 ちなみに、何故か箱内が仕切りで分けられている。 最近のキットでは珍しい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 どーでもいいけどパールパープルって言いにくくね? パールパルパル・・・・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18506 ●Item No:95501(再販時) ●本体価格600円 ●1989年9月26日発売(2012年5月26日及び2019年8月4日に再販) ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販)、1000円(2019年8月4日[土]再販、2021年3月26日[金]再販) ●本体価格1,100円(2024年9月再販) 【本体内容】 アバンテJr.の特別版。 シャーシはTYPE-2。成型色をブラックに変更。 ホイールも蛍光ピンクに。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCカーについて】 復刻版アバンテ「アバンテ(2011)」のカラーバリエーションとして ブラックスペシャル が登場している。 こちらはミニ四駆の方が先なので、ミニ四駆のスケールアップ版と言えるかもしれない。 ミニ四駆の方はほぼ純粋にカラーバリエーションだが、RCの方は純正オプションを標準装備したり、新型ホイールを採用するなど性能アップが図られている。 【漫画、アニメでの活躍】 となりのヤングジャンプ連載「二ツ星駆動力学研究所」の表紙(トップ絵)に一時期採用されていた(その後スーパーアバンテになってたり)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18506avante_jr_black/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm レッドキャノピーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/94928avante_red_canopy/index.htm 2024年再販 https //www.tamiya.com/japan/products/95501/index.html 【備考】 2012年と2019年(ジャパンカップ2019仙台大会以降のイベント販売)に再販。 2020年はコロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で再販。2024年9月に再販。 元キットと同じく、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.ブラックスペシャル レッドキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No 18511 ●本体価格600円 【本体内容】 アバンテ 2001 Jr.の特別仕様。 シャーシを黒、ホイールを蛍光イエローに変更。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCについて】 もともとはRCアバンテの廉価版ともいえたRCカー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱VOL.4(ブラックスペシャル箱)に採用されたはいいが、おかげでVOL.5(アバンテ箱)からハブられるw そして何故かVOL.5にはプロトエンペラーのボディが付属。・・・おい入れ変えてやれwww マンタレイBSと同じく、メモ箱以外で再版されたことがないので、現在希少品である(初代BSは再販されたのに・・・)
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【基本データ】 ●全長 ●全幅 ●全高 ●Item:95083 ●本体価格1000円 ●2015年5月2日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製AR。Aランナーはオレンジ。 ホイールはカーボン強化のPROシリーズ後期型標準大径ホイール。タイヤはオレンジのアバンテ型ハードタイプ。何気にエアロアバンテ系キットとしては初めて大径を標準装備した。 ボディがクリヤーオレンジスペシャルの名の通りクリヤオレンジになっている。 ステッカーはデザインは同じだが、カラーリングが変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ま た ア バ ン テ か ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3499-goshop2015.html 【備考】 エアロアバンテのカラーバリエーションキットは、これで都合5個目である(メッキキット含まず。バイオレットスペシャルもあるが、あちらは単純なカラーバリエーションではなくボディがポリカ製の薄型に変更されている)。 また、このキットの商品名には(ARシャーシ)が付いていない。最近のキットでシャーシ名を表記していないのは珍しい。 名前が長すぎるせいか? と、言いたいところだがそれなら前回のクリヤーブルースペシャルは公式ページに表記されてるし、どうなるんだ? 2015年3月下旬現在、すでにタイのショップには入荷してるらしい。 日本での販売は、クリヤーブルーSPのように模型ショップへ行こう!キャンペーン特別限定扱い。
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【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94776 ●本体価格900円 ●2010年7月31日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのABS製MS。N-02、センター、T-01の組み合わせ。 まぁこの時期に発売されたクリヤーシリーズ4種はタイヤの色が違う以外シャーシ部分はほぼ同じ仕様だw ギヤ比は4:1。 ホイールはPRO初期型の3本スポークタイプ(ホワイト)。タイヤはオレンジ。 透明なクリヤーオレンジのABS樹脂製ボディを採用。 それに合わせ、ステッカーもホイルシールではなく専用のクリヤータイプになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94776avantex_orange/index.htm 【備考】 アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャルと同時発売。 アバンテ X (エックス)と言えばポリカABSボディがウリだったが、このキットはただのABSである。 ただ単にウイングにXの文字があってアバンテXを名乗ってるだけだw 普通にアバンテ Mk.IIって言っとけばいいのに・・・。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:95474 ●本体価格1,200円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 アバンテJr.発売30周年記念キット。 足回りやシャーシなどは元キットと同一。 ボディはブルー成型のノーマルに加え、ブルーメッキボディを同梱。 ステッカーもオリジナルデザインと30周年記念デザインのホイルシールが付属する。 【RCカーについて】 コロコロ等のタイアップでラジコンバギーブームが巻き起こる中、競技用のマシンが台頭し始め、当初タミヤは「組み立てやすさ」「美しさ」にこだわり、また自社でRC大会を主催していたことなどもあり他社とは一歩引いた態度をとっていた。 しかしゆえに他社に対して競技用車種の開発には後れをとり、子供たちの間で「タミヤは遅い」という風潮が立ち込め始め、それを見過ごすことが出来なくなり、持てる技術のすべてを集めて開発したのがタミヤ初の本格的競技用バギーRC「アバンテ」であった。 実はこれ以前に発売されたオフロードRC「ポルシェ959」をベースに開発されている。 単純に速さを追求しただけでなくデザインにもこだわり、走りと美しさの両立を目指していた。ちなみに設計者はあの滝文人博士である。 その速さへの追及が後にTRFを設立する事となる。TRFは本来、このRCアバンテのテストチームだったのである。 各種の新規軸により素晴らしい性能を持ち、「美しさ」を追求したそのデザインも相まって非常に高い人気を博したが、空振りに終わった新技術やそれらに起因する・しないに関わらず欠点も少なくはなく、廉価盤だったバンキッシュやアバンテ2001の方が気負いがなく軽いので良く走る、と言われるほどだった。 その為、わずか1年足らずで改良型のイグレスにフラッグシップモデルの座を明け渡す事となった。 しかしこのマシンが残した成果は大きく、後のタミヤRCだけではなく他社の競技用RCにも影響を与えたと言われる。 わずかな販売期間で市場から姿を消したアバンテだったが、そのデザインや専用に設計された各部品・メカニズムに魅せられたRCファンは多く、やがては伝説的な存在となった。 2000年代に入ると、その希少さと人気ゆえ価格がアホみたいに高騰してしまい、しまいには未組み立てのキットがウン十万で取引されるなどラジコン版2000GT状態となっていた。 しかしついに2010年、2011年の復刻販売が発表されこの状況がようやく打破された。 アバンテ(2011)と銘打たれたこのキット(あばんて2011とは全然関係ないよw)は、外見こそ変わらなかったが現代の技術により欠点がほぼ解消され、監修に携わった滝博士をして「今だからこそ出来たアバンテの理想形」と言わしめている。 ちなみに名前の由来は、英語および仏語のavant(前衛的な)に由来する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95474/index.html 【備考】 イベント展示など ↑の通りパッケージデザインは元キットを踏襲しているが、メッキボディを追加したため厚みを増した箱となっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94626 ●本体価格1,100円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシを全て専用のグレイカラーに変更。ノーズユニット(N-02)とテールユニットはグラスファイバー入りの強化タイプ。 さらに蛍光オレンジの大径ナローライトウェイトホイール(バレルタイヤ付)。 多分に初代アバンテJr. ブラックスペシャルを意識したカラーリングである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94626avante_mk2/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94715 ●本体価格1,100円 ●2010年1月30日(土)発売 再販時 ●Item No:95469 ●本体価格1,100円 ●2019年3月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのバリエーションキット。 シャーシは蛍光グリーンのMS。N-02、軽量センターシャーシ、T-01で構成されAパーツも含めてABS樹脂製。 LPタイプ(フィン)のホワイトカラーホイールにライトブルーのハードローハイトタイヤがセットされている。 ボディはホワイトのポリカABS樹脂製の強化タイプ。 ステッカーも雪の結晶をイメージした新デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94715avante3_white/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95469/index.html 【備考】 ボディは後にGUPとしてミニ四駆ステーション限定で販売された(但しステッカーはノーマル) 2019年3月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。 また、コピーライトが「© 2019 TAMIYA」に変更されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18046 ●本体価格600円 ●1995年2月28日 【本体内容】 TYPE系シャーシのアバンテとしては珍しく、RCカーのJr.版ではなく漫画からの立体化。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはアバンテJr.型の蛍光オレンジ。 ボディはミニ四駆のアバンテとしては3代目(BSなどは除く)だが、2001Jr.の進化版というわけではなく、 フロントノーズ、リヤウイングやコックピット後方部の形状などからも分かる通り初代アバンテの進化版。 具体的には、アバンテJr.から サスペンションの簡略化 フロント・サイドウイングの追加 コックピット両サイドのエアインテーク開口&スリット追加 コックピット後方のスリット(エアエスケープ?)の形状変更 などの変更が行われている。 アバンテ系のボディとしては珍しく、成型色が白(代わりにステッカーの配色が青系)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画 アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。逆に言えば、レーサーミニ四駆としては唯一レツゴからの立体化。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 土屋博士曰く「私の夢を形にした最初のマシンなんだ!」。 原作・アニメ共に、このマシンがフルカウルミニ四駆の原形となったことが語られている。 原作では土屋博士が作ったようだが、アニメ版では岡田鉄心先生が開発したらしいことが示唆されている。 また、原作ではただ単にセイバーのプロトタイプとしての登場だったが、アニメでは伝説のマシンとして一部のレーサーには知られていて、土屋博士いわく「過激なマシンで子供たちの手に余っていた」為に一般に出回らなかったとされる。 …の割にはMAX編で再登場した際に「クラッシックマシン」と馬鹿にされているので、市販化自体は一応されていたものの子供たちが扱えずに全く売れなかったとかなのかもしれない。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 単純に通、というわけではなく、クルト・タンク氏とメッサーシュミット氏は「戦場に必要なのはサラブレッドではなく屈強な軍馬である」という考えのもとパイロットのみならず整備士のことも考えた機体開発をしていたクルト氏と「機体が高性能ならパイロットの腕は関係ない」と機体性能重視で開発を進めていたメッサー氏の対比は、土屋博士と大神博士の対立構造に通じるものがある。 また、原作で空力研究のサンプルとして使っていた航空機倉庫にゼロ戦がある。 アニメ版の空力研究用航空機倉庫のシーンでは、F-15(ミサイル付きw)やMig-25系の機体、さらに当時試作中だったF-22(YF-22)とよく似た機体まであるw 空力研究なのになんでステルス機まであるんだwww F-15はアニメ版でスーパーアバンテがジャンプして上昇気流に乗るシーンでも背景に描かれている。 なお、こちらでは追跡は普通に車でやってるw 初登場からだいぶたったMAX編で、ボルゾイを抜けた服部竜平のマシンとして久々登場。本シリーズ唯一のレーサーミニ四駆である。 フルカウル全盛期であるこのご時世にレーサーミニ四駆という事でクラッシックカーだと馬鹿にされるものの、フルカウルでもないのに小径タイヤというセッティングや(少なくともアニメ世界においてこの組み合わせは型破りとされている)コースの天候などを計算しつくした竜平のレース構築によって、豪樹のマックスブレイカーを下し見事にGJCサマーレース関西予選を見事1位で通過する快挙を見せる。 そのままボルゾイにジャックされたサマーレースも走り切ったが、その後は新マシンストームクルーザーを開発した事で代替わりしている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18046super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18046 【備考】 シャーシをVSに変更したスーパーアバンテ(VSシャーシ)も登場。 また、カラーバリエーション(?)としてホワイトスペシャルやプライズ限定のスーパーアバンテ イフリート・スーパーアバンテ LEGEND STYLE、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTも登場した。 さらに、シャーシをS2に変更したRS版も発売されている。 「アバンテ」としては珍しくブラックスペシャルがなかったが、長い時を経ようやくスーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)が登場した。 ミニ四駆PROにもアバンテ Mk.IIとアバンテ Xが発売されている。 根津孝太氏デザインのスーパーアバンテJr.と同名だが、関連性はない。
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登録日:2010/08/10(火) 11 10 18 更新日:2023/10/11 Wed 12 07 49NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 じゃじゃ馬 アバンテ スーパーアバンテ セイバー ミニ四駆 土屋博士 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の2巻の読み切りに登場したマシン。 土屋博士がフルカウルミニ四駆のプロトタイプとして開発したアバンテで、ギャングに狙われる程の貴重なミニ四駆。そのおかげでこのアバンテを探すために、多くのミニ四駆がマシンガンの餌食になり破壊された。 かつて飛行機パイロットだった土屋博士が自分の夢を形にした最初のマシンらしく、豪のマグナム同様、風を味方につけることで力を発揮するマシン。 プロトタイプだが星馬兄弟のマシンを振り切る程の性能を持ち、「改造したらこっちの方が速いのでは?」とも言われている。 終盤でセイバー達によって止められそうになるが、途中で橋が封鎖されて切れているのが発覚し3台とも駄目かと思われたが… アバンテはセイバー達をドリフトで安全な所まで飛ばし、たった一台で飛び出すのだが風を味方につけて無事橋を飛び越え軽い破損で済んだ。 その後は一切登場していないのだが、土屋研究所で今も大切に保管されているらしい。 …そして時は流れ、スピンオフ続編「翼 ネクストレーサーズ伝」にて主人公星馬翼の親友、瞬の愛車として「スーパーアバンテRS」が登場した。(勿論市販品である) 破損したその時まで最初はミニ四駆初心者であった瞬を支えた名車であった。 ■ミニ四駆 連載当時はタイプ5シャーシで売られていた。 現在は特別限定モデルとして白と紫の二種類が販売されている。 最初からVSシャーシにHSタイヤを積んでおり、付属のモーターさえ変えれば充分な性能を発揮出来る。 限定生産な為購入はお早めに。 2011年にシャーシを「スーパーII」、メタリックシールをセットした、スーパーアバンテRSが登場した。最初からオレンジのHSタイヤを装備しているので、付属のモーターがあれば性能を発揮出来る。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作ではギャングの雇い主が「ZZ社」だが、アニメでは大神博士になっている -- 名無しさん (2021-06-02 22 59 37) ヒロイックなカウルとカラーリングで思い出の一品 -- 名無しさん (2021-12-14 21 37 54) 近年になって別デザインで同ネーミングのラジコン出したのは同社内なのにどうにかならなかったのかと思う。しかもミニ四駆版出ててややこしい事態になってるし -- 名無しさん (2023-10-11 12 07 49) 名前 コメント